2007年4月に新築移転した武田病院グループの「宇治武田病院」に、次世代の癌治療との呼び声の高い「トモセラピー」が導入されました。国内では6台目、西日本初の導入となります。
トモセラピーで行う「強度変調放射治療」とは、がん腫瘍の形状に合わせて照射野を作成し、照射野内の線量強度を変えることによりがん腫瘍への線量集中度をさらに高め、かつ、周囲正常組織の照射線量を減らす事を目指した照射方法です。
トモセラピーは専用のスーパーコンピュータを持ち、高精度コンピューター制御により、強度変調放射治療を行う専用機です。
こうした特長を持つため、がんの早期発見時の根治治療からターミナルケアにおける痛みを制御する治療まで、幅広く効果的な放射線治療を行えます。
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